CF

今日は出かけたのでチェイサーは断念。

そのため、久しぶりにCFのことを書きます。


え～、MiniUZI、買いましたｗ

買った初戦（パンデミック）でゴーストを２人倒すという活躍っぷりｗ

TDMやTMでは威力不足が目立ちますが、これで鍛えればそうとう上手くなるはず！

そして、伍長2号まで昇進。GP結構もらえました。


これからもがんばります～

塗装3

今日はブラックの塗装。

これでボディー以外は完成となりました。





あまりにサクサク進んだためいきなり完成状態ですｗ

塗装するといっても撮影の際は裏は写さないので、細かい塗り分けはすべて無視。ブラック一色で通してます。
それでもブレーキのシルバーは塗りましたけどね。完成後ばっちり見えるので。



内装とタイヤをくっつけてボディー以外は完成！

いやぁ、ボディーがないとかっこ悪いですねｗ



と、いうことでちょっと早いですがボディーをつけてみました～

バランスは、なかなか良好です。


次はいよいよ、メインのボディー塗装に入ります。


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メッキ塗装の落とし方

今日は制作記ではないですが、メッキ塗装の落とし方を紹介します。
いろんなサイトで紹介していますが、書きたくなったので・・・。

では、実例を交えていってみましょう。



これは、チェイサーの前にあたるパーツです。

メッキ処理がされていて、とてもキレイなのですが・・・。



インストでは、シルバー一色ではなく、むしろグレーの面積のほうが多いんです。

縁の部分だけマスキングしても良いのですが、今回はメッキを落としてすべて塗装で再現してみましょう！



ここで登場するキーアイテム、「漂白剤」です。「キッチンハイター」や「マジックリン」が家庭によくある漂白剤です。

不思議に、メッキは塩素系漂白剤にはめっぽう弱く、溶けてしまうんです。


では、いよいよメッキ落としです。


写真よりもイラストのほうがわかりやすいので描いてみました。下手ですいません・・・。

適当な容器に漂白剤を適量入れ、その中にメッキを落としたいパーツを入れます。

すると、入れた時点で変化が分かると思います。
メッキ塗料がカサカサになって底に落ちていきます。

この漂白剤の場合、５分足らずですべて剥がれ落ちました。

これだけです。簡単！

※簡単ですが、漂白剤は危険な薬品のため、十分に注意し、処置用具を準備してから作業してください。



キレイに落ちました。下地は普通の白プラスチックでした。

ここから普通に塗装してOKです。



マスキングするよりも簡単にできました。



これでインスト通りになりました！


これで無事メッキの落としは完了です。この記事が役に立ったらうれしいです。


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